③【僕のセラピストタイプ】
前回の
②僕の苦手な空間
に引き続き、ホームページのプロフィールで
お伝えさせてもらっている
僕の思いについて
ホームページをご覧になったことのない
よりたくさんの方に
お伝えできればと思い
取り上げさせていただきたいと思います。
今回は
③僕のセラピストタイプ
についてです。
↓↓
僕は貴女のことを
「女性として」大切にしたい
貴女の普段の立場や役職や環境は
なにも関係なく
貴女がどんな場所にいるときよりも
女性として。
そういうタイプのセラピストだと思います。
会話も、ハグも、刺激的な触れ合いも
その日、その瞬間のあなたの気持ちに
1番合う形で
男女だからできる心と肌の通い合いを
お届けしたいです。
拓実